乳房の構造と
ライフステージ変化の理解
女性ホルモンや加齢に伴うバストの変化について、解剖学的な視点から解説しました。
ライフステージに寄り添うケアの重要性と、身体に合った下着選びの大切さを未来の看護師へ。
バストケアサロン「RICCA」は、大阪暁光高等学校の2026年度母性看護学実習の一環として、看護学生を対象とした特別講義を担当いたしました。本講座では「女性の身体に寄り添うケア ― 下着の役割とケア ―」をテーマに、乳房の解剖学的特徴やライフステージごとの身体の変化、そして身体に合った下着選びの重要性について、実践を交えながらお伝えしました。
看護学生の皆さんへ、女性の身体と下着の役割についてお話ししました。
女性の一生に寄り添う医療従事者だからこそ、知ってほしい下着と身体のこと。
女性の身体は、思春期、妊娠・出産、授乳、更年期と、人生の中で大きく変化します。下着は単に身体を覆うものではなく、身体を支え、姿勢を整え、女性が自分らしく前向きに過ごすための大切なツールです。
しかし、医療や看護の現場において「適切な下着選びや装着によるケア」を体系的に学ぶ機会は、まだ多くありません。RICCAでは、バストケアの専門サロンとして培ってきた知見を活かし、未来の医療従事者である看護学生に「下着を通じた女性の心身のケア」という視点を伝えるため、本実習を実施しました。
座学にとどまらず、受講生が主体的に学べる体験型のカリキュラム。
女性ホルモンや加齢に伴うバストの変化について、解剖学的な視点から解説しました。
さまざまな構造の下着に実際に触れ、つくりや機能の違いを体感しました。
妊娠・授乳期などの身体の変化や負担を、視覚と感覚の両面から理解しました。
一人ひとりの気持ちや人生に寄り添う、ケアとコミュニケーションの考え方を共有しました。
体験ワークを通して多くの質問が寄せられ、女性の心と身体に深く寄り添う看護のあり方を、ともに考える貴重な機会となりました。
RICCAはこれまで、バストケアサロンの運営やオリジナル商品の開発を通じて、多くの女性の身体のお悩みに寄り添ってまいりました。
下着は、女性の健やかな毎日と自分らしさを支える重要な存在です。今後もサロンでのケアにとどまらず、教育機関や地域社会での啓発・講演活動を通じて、正しい下着の知識と女性の身体ケアの大切さを発信してまいります。